海津市は､令和7年3月28日に
市制施行20周年の記念すべき節目を迎えました
こどもも､大人も､お年寄りも｡
あらゆる世代の
人々が生き生きしているまち｡
名もなき日々を､
おもしろく､たのしんでいる｡
時にはうまくいかない日だって､
もちろんある｡
けれど､あたたかな人の輪から､
よろこびが生まれ､広がっていく｡
市制施行20周年を迎えた海津市｡
このまちにいると､
不思議とむくむく力がわいてくる｡
｢ここで生まれ育ってよかった｣
｢住んでよかった｣｢訪れてよかった｣
そんな声を､瞬間を､これからも､
もっともっと増やしたいから｡
そのための合言葉は､｢生涯繁盛｣｡
さぁ､あなたと､みんなと､海津市で！
市制施行20周年及び宝暦治水完工270周年という記念すべき年を市民の皆さんとの共創によって盛り上げることにより、本市の更なる一体感やシビックプライドの醸成を図るため、市民活動団体やNPO法人等が市内で開催する事業名に｢海津市制施行20周年及び宝暦治水完工270周年｣を冠称する事業を募集します。
市制施行20周年及び宝暦治水完工270周年という記念すべき年を市民の皆さんと祝うとともに、本市の魅力と認知度を高めるため、市民や市民団体が行う記念事業に要する費用の一部を補助します。
七夕の夜に長良川サービスセンターの河川敷でキッチンカーを配置し、ドリンクガーデンを開設するとともに、スカイランタンに願い事を書いて夜空に浮かべるイベントを実施します。
また、ドリンクガーデンは誰でも楽しく飲食でき、タナバタタイム（令和7年7月7日午後7時7分）に会場の皆さんで乾杯をします。ぜひご参加ください。
令和7年2月から3月にかけて開催した｢海津市空撮コンテスト｣の受賞作品です。最新技術であるドローンを駆使し、本市のPRをテーマとした空撮映像を募集しました。7作品のご応募の中から、厳正な審査を経て、次の作品を市長賞として決定しました。市の風景の美しさを鮮やかに描写しています。ぜひご覧ください！市長賞（制作者：空飛ぶうさぎ）
この映像では、明治時代に木曽三川の分流工事を指導したオランダの技術者、ヨハネス・デ・レーケが3Dモデルとして現代に蘇り、海津市内の風景を探索します。市の発展と美しい風景を目の当たりにし、現代に生きる私たちに、心に触れるメッセージを伝えます。
この映像は、名古屋学芸大学の映像制作クリエイターの学生たちにより制作され、市に提供されました。ぜひご覧ください！
海津市は、令和7年3月28日に市制施行20周年の記念すべき節目を迎えました。皆さんと一緒にこれまでの発展の歴史を振り返りながら祝福の機運を高め、今後のさらなる飛躍を誓う契機として、海津市制施行20周年記念ロゴマークを制作しました。
ポスターやチラシへの掲載をはじめ、WEBページやSNS投稿等、様々な場面でぜひロゴマークをご利用ください。